男ウララの旅ぶろぐ

日本の地域の魅力を発信します。

"いなかっぺ"の活動で2年ぶりに石狩市厚田区へ

2/9まで就活のために1週間ほど東京におりましたウララです。

さすがは太平洋側といったところでしょうか、東京は空気が乾燥しており青空静電気がすごかったです(小並感)。あと電車の本数(ラッシュ時3分に1本!)と長さ(JRはだいたい15両編成)と混雑(特に山手線品川到着直前と東急東横線特急Fライナーはやばい)がなんかもうすごかった。

いや、ちゃんと就活らしいことはしましたよ!朝7時起床を1週間続けるなんて高校生以来でした(;^ω^)

さて、9日夜に札幌へ帰って来て、翌日に路線バスで厚田へ移動しました。サークルのみんなは7日に厚田入りしてましたから、ずいぶん遅れての参戦です。

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まず、厚田はどんなところか説明します↓

 

 

(今回もGoogleMapの世話になります)

札幌から路線バスで90分。途中の石狩市中心部までの本数は多いのですが厚田まで足を伸ばすのは1日たったの5本です。

日本海に面しており、冬から春のこの時期はニシンがたくさん獲れる漁村です。江差の五月は江戸にもない、という言葉がありますが北海道の日本海側の漁村はかつてニシン漁で賑わいました。しかし現在はかつてのようにニシンが獲れず人口減少が著しい地域がたくさんあり厚田もその1つです。厚田より少し北へ行くと増毛(ましけ)、留萌(るもい)といった町がありそれらより田舎にした感じです。(留萌線廃線は全国ニュースになったので増毛と留萌は鉄道マニア以外も耳にしたことがある町かもしれません)

あと、夕日がきれいな場所です。厚田公園展望台からは絶景らしいのですが僕は今回も見ることはできませんでした・・・冬は天気が悪いので夏に来いとのことです(´・ω・`)

 

さてなぜ僕が厚田へやってきたかと言うと・・・

地域土着型サークル「いなかっぺ」 - 投稿 | Facebook

僕が所属するサークル"いなかっぺ"の活動で、厚田のウィンターレクのお手伝いに行くことになったからです。今回は10名ほどが参加しました。いなかっぺについては↑のページ見て感じ取ってください!笑 一言で言えば田舎へ行って田舎を盛り上げる、田舎を楽しんでその良さを周りに伝えるサークルです。

ウィンターレクでやったことは

・現地の子供たちによるスキーの回転競技

雪像作り

・人間カーリング

・そりすべり

・屋台

・ビンゴ大会

でした。屋台やテントの準備、ソリ用の道づくりなどのお手伝いをしました。

レク当日の厚田公園の雰囲気はこんな感じです!↓

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気温は氷点下、風も強く非常に寒い中での開催でしたが、ずっと厚田の方々の温かみを感じられたおかげで、そして2年前の反省で6枚もしっかり着込んだことで寒さは感じませんでした。2時ごろにレクが終わると撤収作業に入り、4時から懇親会が行われました。

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写真はニシンの刺身と望来(もうらい)豚です。望来は厚田の一地域です。望来の豚は道内でも知名度が高くないので何か力になれたらいいなあ、とかいろいろ思いつつ3時間にわたりしゃぶしゃぶと刺身とお酒を楽しみました。厚田の方は本当に温かく、僕たちのことを待ってくれていました。

 

タイトルに2年ぶりとありますが、昨年はサークル存亡の危機にあり行くことが出来ませんでした。2016年の秋にサークルの方針に嫌気がさした同期が3人抜け、僕と1つ下の後輩Nくんだけという危機的状況。いなかっぺはサークル外からも学生を呼んで夏休みに仁木町に泊まり込むイベント”夏企画”がメインなのですが、2人では確実に回せない。でも、「このサークルを残したい!

2017年4月。後輩の彼は他の団体が忙しくほとんど力になれないと聞いていたので、ほぼ一人で新歓を行いました。札幌の4月はまだまだ寒いも咲いていません。手がかじかむ中でビラを配り続けました。僕が所属する北大カーリングサークルは1学年10人以上いるのでシフトを組んで効率的に配ることができますが、こちらはたった1人。カーリングサークルの人にも協力をお願いしつつとにかく配りまくった。その結果、1年生が(幽霊部員を除いて)8人入りなんとか存続にこぎつけました。また存続したということで、同期の1人Tくんが帰って来てくれました。

夏企画はみんなの協力のおかげで、参加者やイベント数が過去最高のものになりました(^◇^)それはよかったのですが、せっかく有望な1年生がたくさん入ってきてくれたにもかかわらず、僕には 後輩のために! という気持ちが欠けていました。その結果、夏企画が終わるころに2人の1年生女子がサークルをやめると告げてきました。他にも事情があったのでしょうが、僕のbeingが良くなかったがために彼女らに時間を使わせただけの経験、満足を与えてあげられなかったのだと思います。一方で、後輩Nくんが夏企画中の勧誘の甲斐あって、4人の1年生が入ってくれました。現在、サークル員は参加率の低い人ふくめ17人です。

このような紆余曲折あって、再びサークルとして厚田にやってきたのです。

 

今回は新たに代表に就任した後輩Nくんと厚田とのコネクションを持つ同期Tくんが中心となって運営してくれました。僕はというと、何もしてません 笑

そもそも就活でいつまで東京にいようか、札幌での就活の用事も出来るかもしれない、そもそも1週間も東京で就活してたら厚田へ行かず札幌で休憩したいかも、ということでギリギリまで決めかねていましたから参加しない可能性も大いにありました。

それでもせっかくの機会だから、就活の息抜きにもなるだろうということで厚田へ。

到着すると、前日のミーティングで使われただろう黒板が目に入りました。

 

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朗報 明日ウララ来るよ(^○^)!

 

 

 

 

このサークルを残したい!

サークルのみんなはそんな僕のワガママに付き合い、サークルを維持してくれて、冬を迎え、厚田で僕の到着を待っていてくれました。ほんとうに来てよかったな。ちょっと泣きそうになりました。

残る学生生活は1年ちょっととなりましたが、厚田の皆様、サークルのみんな、これからもウララをよろしくお願いします!