男ウララの旅ぶろぐ

日本の地域の魅力を発信します。

余市でスタートアップ企業立ち上げの手伝いをしてきた

おととい、昨日と余市へ行ってきました。行先はこれまで何度かお世話になってきた"エコビレッジ"という施設です。

 

ecovillage.greenwebs.net

↑によると、エコビレッジは「住民が互いに支えあう仕組み」と「環境に負荷の少ない暮らし方」を求める人びとが意識的に創るコミュニティ、と定義されています。この余市エコビレッジは、つねにここに滞在する運営スタッフの他、余市の農家や札幌の大学生ボランティアによって支えられているようです。

 

さて、僕が何をしたかといいますと、まず20日(土)はエコビレッジの資材を運んだり、これから飼う羊の小屋を作りました(完成してませんが)。

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柵の中に羊を飼うようです。

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赤い屋根の建物がエコビレッジのメインの生活場所です。

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黒い毛をもつ羊、僕はゴメスと名づけましたが定着しないだろうな(-.-)

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DIYなんて普段しないから、新鮮でしたね。

 

晩ごはんは、日曜に作業のお手伝いをする村田さん宅でジンギスカン、鹿肉をごちそうになりました。

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左上の赤い肉が鹿肉。まだ3回くらいしか食べたことがない鹿肉ですが、とても美味しいのです。

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村田さん宅は1人のお子さんがいて、鉄道のおもちゃや絵本がたくさんありました。幼少期から鉄道に興味を持ち身近に感じてもらうことが、北海道の鉄道を守ることにつながると思います。

 

さて、翌日20日(日)は農地で作業。村田さんは新規就農でこれからワイン用ブドウを育てるそうです。今、北海道ではワイン用ブドウを栽培しワイン作りを行うのがブームで、特にここ余市は気候が合うこともありこういった農家が増えているそうです。

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北海道の農村と聞けば、十勝平野の広大な畑作地域や、別海や中標津といった道東の酪農地域を想像しますが、ここ余市は山が多く傾斜地を上手く活用していきます。

今回は苗植えをするにあたって、苗の場所をマーキングする作業を行いました。

朝8時から夕方5時まで。僕のようなお手伝いを含めて3~4人での作業でしたが、傾斜地はまっすぐ線を引くことが難しく、作業は難航しました。それでも7割くらい終わったと思います。苗植えという準備段階ですらこれだけ手間暇かかるということを体験しました。

新規就農、というのはまさに「0→1」のスタートアップです。ノウハウがない中、覚悟を決めて多額の投資を行い、日々努力を続ける。その生きざまを見ることが出来ました。

じきの畑 - 北海道 余市郡 - ローカルビジネス | Facebook

こちらがその農家さんのページですが、まだ投稿はないようです。”じき”に投稿されていくことを期待しましょう。

 

ほんとワイン流行ってるな・・・