男ウララの旅ぶろぐ

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【初勝利】メモリアルMDカーリング大会に参加しました【予選敗退】

9/15~9/17に札幌で開催された、ミックスダブルスカーリングの大会に参加しました。

チーム名は「うららっち」4年生2人のチームです。

17日まで大会なのに、なぜ17日朝に振り返りをしているのか?

・・・決勝リーグに進めず敗退したためです。なので反省点を洗い出す記事になりますが、それでも良ければ続きご覧ください。

 

今回の大会は札幌のチームを中心に、道内外のチーム24チームが参加し、1ブロック6チームの総当たりで、上位2チームが順位決定戦に進むというルールで行われました。

同ブロックにサークルの先輩チーム1つ、後輩チーム1つとサークル内対決も見どころのブロックです。

後輩チームとはいえ、今カーリングサークルで一番勢いのある4人制男子チーム「LOHAS」の1人が組んだチームであるため、全く楽な相手ではありません。

一度後輩チームと練習試合をして痛い逆転負けを喫したことがあり、連敗はしないぞ、という想いがありました。

lohas-new.hatenablog.com

メモリアル当日、第一試合は、なんといきなり後輩チームとの対決!大会に参加していないサークルの後輩2人がこの「注目の試合」を観に来てくれました。両軍ともまずまずの精度でしたが、結果は「うららっち」の大勝。練習試合は通算0勝2敗だったので、「うららっち」として初勝利となりました。

第2試合は、今度は先輩チームとの対決。1エンドでの大量失点はなかったものの終始相手ペースで、全く反撃できずに大敗しました。

第3試合は、社会人チームとの対決。2年前、僕がMDデビューした年のこと、このチームの1人を含むチームと公式戦で戦ったことがありました。その時は、僕が4点負けている絶望的な状態で最終エンドを迎えるも、なんとパワープレー※で5点を取って大逆転勝利をするという劇的な試合をしたものですから、今でもお互いに語り草です。

パワープレー:エンドのプレー前に石の配置が決まっているMDにおいて、後攻チームが大量点を取りやすい特殊な石の配置でプレーすること。両軍に1回ずつパワープレーをする権利が与えられている。

 

さて、何が起こるか分からない火薬庫チーム同士の対戦は、その上をいくものとなりました。

第3エンド、3点を追いかける「うららっち」はセンターに石を集め続け、終わってみればなんと6点を獲得!理論上最大6点しか取れないMDにおいて、6エンダーという珍記録の達成で大逆転!一気に「うららっち」優勢に。

・・・しかし、火薬庫チームの戦いはこんなものではありません。

直後のエンド、今度は相手チームがどんどん石をためていき、今度は大量5失点。さらに次のエンドでも1失点し、5エンド終わって6-9。一気に敗色濃厚に。

・・・ところが、ここで3回目の大逆転が!

第6エンドで4点を取り再逆転、第7エンドでさらに2点を追加、ここで時間切れとなり、12-9というフォアボールとエラーが頻発する高校野球の地区予選のような大味な試合を制し、2勝目を手に入れました。

第4試合はMDでの実績十分の社会人チームとの対決。大量失点はないものの前半は相手ペースの苦しい展開でしたが、後半にショットが冴え最終エンドを残して同点、最終エンドも最後の1投まで勝敗が分からない大接戦に持ち込みましたが、惜しくも敗れました。終始ポーカーフェイスの相方が珍しく悔しそうな表情を浮かべていました。なお、この社会人チームは予選全勝で1位通過していました。なおさら悔しい。

第5試合もMD界では有名な社会人チームとの対決。第4試合と同等かそれ以上に相手のショット成功率が高く、3エンド終わって0-5と大量のビハインド。なんだこれは。このままでは試合にならない"(-""-)"

ここで追い上げなければ試合は終わりだ、僕の判断でパワープレーを使います。

相方に「パワープレー使うの早くない?」と言われました。実際、プロの試合を観ていてもパワープレーは中盤以降に使うことが多いのです。しかし残り5エンドしかないのだから一か八か、点差を詰めなければ話にならないと考え、決行。

すると、石の配置が変わった影響か、相手のショットが精彩を欠き、あれよあれよと石がたまり、またも

パワープレーで5点を獲得しました(2年ぶり2回目)。

僕にも相方にも気持ちの余裕が戻り、相方に「好判断だった」と言ってもらえたのが嬉しかったです。

その後も一進一退の攻防が続き、最終的には引き分けとなり、2勝2敗1分、6チーム中4位ですべての試合が終わりました。

 

個人的な反省点は、自分のスイープで石を奥へ奥へと伸ばしていくことに快感を覚えてしまい(;^ω^)ついついスイープしすぎたこと、石を投げる前にどんなミスはまだ許されて、どんなミスは絶対に避けるべきかを考えずに投げてしまったこと(Bプランをもっと考えよう)、2人しかいない中でもラインを見る人を付けるべきだったこと、フリーズとテイクの練習をもっとするべきだということです。特にBプランについては2人とも作戦をもっと熟知する必要があり、一番の課題だと感じました。

10月のMD札幌予選本番までに個人個人ですき間時間に練習する必要もあるが、実戦で作戦を考える機会があと2,3試合は欲しいなあと思います。MD関係者の読者の皆様、ラインでもfacebookでも試合のお誘いをしていただけるとありがたいです。

まだまだ力不足ですが、大勝、大敗、ノーガードの殴り合い、強豪相手に接戦と一通り経験できたことは大きな糧となりました。

 

最後となりましたが、地震と停電で日常の生活がままならない中、停電復旧後すぐにカーリング場でアイスの復旧作業を行った方々、またこの大会を開催していただいた関係者の方々に感謝を申し上げます。