男ウララの旅ぶろぐ

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小学生向け科学教室のボランティアに行ってきた

今日は月寒へ行きました。といってもカーリングではなく・・・

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コミュニティーセンターです。今日はここで子ども(主に小学生)向けの科学実験の講座が開かれており、そのお手伝いに行きました。

中学高校の理科の先生や、科学同好会のボランティアにより10を超える実験ブースがありました。僕がお手伝いしたブースは、水の入ったコップに水がこぼれそうになるまでおはじきを入れるという、水の表面張力を体験する実験でした。

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水の表面張力、つまり水の分子間に力が働くことで、コップの高めいっぱいよりもさらに多く水が入ります。

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↑わかりやすく言うとこんな感じです(白目)(絶望)

詳しいメカニズムはwikipedia先生に聞いてください。

表面張力 - Wikipedia

 

すでに9割7分くらい水が入ったコップを見て、「おはじきをいくつ入れたら水があふれるかな?」と聞いて予想してもらい、実際におはじきを入れてもらうという単純な作業ですが、子どもたちの予想以上におはじきが入ることが多く、みんな驚いた様子でした。

中には「これ表面張力でしょう?」と突っ込みを入れてくる子が何人もいました。こういうところへ足を運ぶくらいだから、興味があって勉強してきたのでしょう。この年齢で科学に興味を持てるのは本当にすごいと思います。「勉強していればいつか好きになるだろう」と信じ続けるも、好きになる努力はしなかったため大学生になってもやはり何の興味も持てずついに文転した身です。(その代わり幼稚園に入る前から阪急西宮北口駅に何度も足を運びましたが。興味って自然発生なのかな)

 

感想ですが、まずは単純にいろんな実験装置を見れて楽しかったです。

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テレビで見る”あれ”を生で観れてよかった。他にも顕微鏡、スライム、電気分解の装置があり懐かしく感じました。

 

また、子供たちの反応が興味深かったです。普段は個別指導塾の先生として小中学生にお勉強を教えています。塾の先生でも今回でも子どもたちに「今日来てよかったな」と思ってもらうことを目標にしているのですが、今回は座学ではなく実験ということで、座学にない「意外性」が子供たちをよりワクワクさせていたように思えました。

 

最後となりましたが、このお手伝いに誘っていただいたボランティア室の担当の方に感謝申し上げます。札幌はこのような科学教室が多いそうで、また機会があればぜひ参加したいと思います。

ボランティア室を訪れた時に話題になった”かぼちゃケーキ”のレシピも今日紹介していただきましたので、近いうちに挑戦してブログに載せようと思います。