男ウララの旅ぶろぐ

日本の地域の魅力を発信します。

一人旅の唯一の欠点

あけましておめでとうございます(遅

長い鉄道旅行と実家での一休みを終えて札幌に戻ってきました。いやー長かったですよ、12/19に成田空港入りして、銚子電鉄に乗り、勝浦の刺身を食べ(これについては今後書く予定)、小湊鉄道で我慢が出来そうな顔している小学生を見たり(これも今後書きます)、東京で友人に会い(今回もお世話になりました(>_<))、箱根から富士山を眺め、熱海ではアップダウンの激しい町をバス代ケチって7キロ歩き足が終焉しつつも温泉に入り、静岡では大井川鉄道で古き良きお茶の村を楽しみ(これも今後)、下呂では露天風呂から特急列車を眺め、高山で食べ歩き、バスで雪が降る中夏靴で世界遺産の合掌造り集落を見に行き(写真だけでもまとめようかな)、富山では海鮮を食べ財布がいよいよスカスカになり、能登半島和倉温泉に入り(日帰り温泉については色々思うところがある)、金沢をバスで周遊し、実家神戸に戻りました。

そこでは飽き足らず、翌日早朝のフェリーで小豆島に行き、電動自転車でバッテリーと体力を犠牲に無理やりロープウェイなしで登頂したり(今後書くかも?)、香川では琴平の階段を登ったり丸亀でうどんを食べ、今治ではちょろっとしまなみ海道のサイクリングをして、松山の道後温泉に行き、高知ではマグロのたたきを食べる金がないので手羽先で妥協したり、鍾乳洞に行ったり、徳島では祖谷のかずら橋という秘境に行き、瀬戸大橋を渡り、豪雨から復興した倉敷に立ち寄り、帰省ラッシュの岡山を経由し実家の神戸に戻りました。12日間の旅でした。

 

みんなでワイワイとはしゃいで旅行するのも大好きなのですが、長期になるほど一人旅もいいなあと感じます。というのも、長期だと計画を立てるのが大変だし、長期になるほど予定の急な変更も可能になり、ついつい予定をいじりたくなります。今回も箱根の天気が良かったため予定より長居したり、浜松でわずかな乗り換え時間で閉店セールの半額餃子を買って大急ぎでホームに戻ったり、高知で急遽鍾乳洞を追加したり、前日まで特急に乗る予定だったのに当日早起きして和倉温泉~神戸の350キロを鈍行列車で移動したり小豆島では無理やり自転車で登山したり・・・1人だから許されることがたくさんありました。特に350キロを普通列車なんて、10人友達がいたら7人は反対して2人は怒って離脱し1人は今後僕の前に姿を現さなくなるでしょうね。

そんな悠々自適な一人旅ですが、一つ大きな欠点が。

それは、食べ物をシェアできないこと。

 

富山県、氷見(ひみ)に行ったときのこと。

 

海鮮丼とあら汁がセットで1500円だったのですが(安い!)、それには寒ブリがついていません。

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店の方に聞いたところ、セットに加え寒ブリを単品で頼む人が多いそう。

寒ブリ、8切れ、1500円!

朝から3000円が吹っ飛びました~

いや、クオリティを考えれば全然安いのですが。寒ブリ2切れでよかったよなあ。4人で旅行してれば・・・と思った瞬間でした。

しかし、これはまだいいです。

箱根に行った時のこと。大涌谷で、名物「黒たまご」が売られていました。5個で、500円。ばら売りはありません。

 

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ばら売りはありません。

 

 

 

 

 

 

ちょ、ちょーい!1人で5個全部食べろってこと!?それもうお昼ご飯ですやん!?美味しいけどさ・・・

 

 

箱根に1人で向かわれる方は、名物黒たまごを5つ食べるか1つも食べないかの選択に迫られますので、友人の同伴もご検討くださいませ。

 

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箱根関所から少し歩いた場所から撮影。関西出身北海道在住の身としては、富士山は遠い存在で、実物を見るとやっぱりすごいなーと思ってしまいます。